つめ切りの際、つめがピシッと割れるような欠け方をしてしまう今日この頃であります。
幸いにも内の方に向かってモーゼの滝のような割れ方をしないだけマシなんですが、狙ったカットラインを実現できないのが困りもの。
いびつな形になりやがるし、欠けやがったつめは予想外の方向へぶっ飛ぶしで、いいことなしです。
つめという部位にも「若さ」というみずみずしさが無くなっていることに、否が応でも老化ってヤツを感じますねい。
お風呂の後につめ切り
というわけで、お風呂あがりにつめ切りをすることにしました。こうすると、つめが幾分か柔らかくなるためにつめ切りが非常にやりやすい。
年を取るってのはやぁねぇ。