コロナショックでトイレットペーパーが即死

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 仁義なきトイレットペーパー戦線、行く店行く店が在庫ゼロ状態で乾いた笑いさえ消えてきた、いよいよ余裕がなくなって真顔状態、そんな今日この頃でございます。

 混乱のトイペ難民のために、経済産業省が腰を上げた。原材料や生産、流通状況を公表することで「うろたえるでない」と難民の混乱をしずめようというもの。その内容には、トイペ消費量の目安も含まれていた。

1人当たり一週間程度で1ロールを使用

また、一般家庭でのトイレットペーパーの購入の目安も提示した。日本家庭紙工業会から、過去のデータに基づくトイレットペーパーの平均的な使用量が公表されている。これによると、1人当たり一週間程度で1ロールを利用しており、4人家族の場合には、1カ月で16ロール程度とされている。

出典)https://www.ryutsuu.biz/government/m030337.html

 しかしなんだな、具体的に1ロール/週と公表されるということは、在庫が切れちまう日付をおおよそとはいえ逆算できてしまうことを意味する。

 これはもう明確な経産省からトイペ難民へ対する死刑宣告であり、ワシの状況でいえば3~4週間の内になんらかの供給イベントが発生しない場合=ゲームオーバーとなる。うううううろたえるな!うろたえるでない!

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 → 経産省/トイレットペーパーは不足していません!

出典)https://www.ryutsuu.biz/government/m030337.html

 関連記事のタイトルの必至感が、ますますトイペ難民であるワシの焦燥感を掻き立ててやまない。うううううろt

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